【猫 飼育 豆知識】オス猫の去勢、するかしないか迷っちゃう!どっちが良いの!?

猫の去勢って?

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タマタマを取るなんて!

世の中の男性からブーイングの嵐が来そうな話ですが、実際オス猫を飼っていると去勢手術をするべきかしないべきか悩みますよね。

オス猫は発情期が近づくと攻撃的になったり、ケンカをしたり、マーキングしたり、家に帰って来なかったり…

心配だし、よそ様のメス猫ちゃんに子どもが出来てもいけないし、やっぱり去勢手術をしよう!

あ~、でも可哀想だよなぁ、男のシンボル取るなんて、

痛いだろうなぁ。

なんて考え始めたら、悩みは尽きません。

そこで、オス猫にとって去勢手術は必要かどうかを一緒に考えていきましょう!

 

まずはオス猫目線で

オスたるもの、自分の子孫を残すことが生きる意味なり。

愛しいメス猫ちゃんを手に入れるためには

ケンカ上等、ケガは付き物。

人間が気にする事ではないのだ。

大事なタマタマを取るなんて生きてる価値がないニャー。

去勢手術とやらでタマタマを取られた猫を見てみろ!

ゴロニャンとおとなしく、まるでぬいぐるみニャー。

 

次は人間の視点から

も~、うちの猫最近ニャゴニャゴうるさくって。

夜も帰ってこないし、帰ってきたと思ったら傷だらけだし…

 

買い主からしてみればうるさいのもかなわないですが、

家に帰って来なかったりケガをして帰って来たりするのはとても心配です。

 

なので、家の外で「フー!」「ウー!」と

猫のケンカの声がしたら飛んで駆けつけ、猫のケンカをよく仲裁(邪魔?)したものです。

 

ひどい時には顔から血を流して帰ってきたり

足を引きづって帰ってきたり。

 

去勢手術をしていない猫は、しょっちゅう病院送り。

完治すれば良いですが、最近は感染症がとても多いので本当に心配です。

ワクチンをしていても防ぐことが出来ない病気もあるので

去勢手術をオス猫にすることはケガや病気に関しては有効だと思います。

 

しかも、病院代がけっこうお高いので出来れば猫には健康で元気でいて欲しい!

 

去勢手術のメリット・デメリット

オス猫と飼い主、それぞれの視点から見てみましたが、

今度は客観的に去勢手術のメリット・デメリットを考えてみます。

 

最大のメリットは先ほども書きましたが、ケガや病気などの予防です。

去勢手術を行うと本当に性格がおとなしくなります。

繁殖行動に興味がなくなるので、縄張り争いなどにも巻き込まれにくくなるようです。

他のオス猫から「オス」と認められなくなるのでしょうか。

 

他にはオス猫のよくある行動の1つ、マーキングをしなくなります。

マーキング(スプレー行為)は縄張りを主張するための行動なので、大人になる前に去勢手術をすると効果があるようです。

(ただし、1度癖がつくとなかなか抜けないみたい。)

 

発情期特有の鳴き声や夜帰ってこない、という行動もほとんどみられません。

望まれない子猫が産まれることも防ぐ事ができますね。

 

デメリットももちろんあります。

それは太りやすくなること。

ホルモンバランスが崩れるため必ずといっていいほど

肥満体系になります。

 

食事や運動をきちんと管理してあげることが大切ですね。

 

1番心配なのは、手術のリスクがあること。

メス猫と違ってオス猫は全身麻酔ではないので、メス猫よりはリスクは低いですが

麻酔が体質に合わない猫もいますので、獣医さんとよく相談してください。

 

最後に、去勢手術をすると二度とその猫の赤ちゃんを見ることが出来ないです。

当たり前のようでよく考えるとすごく大変な事ですね…

 

 

去勢手術の豆知識

費用:病院によって多少の誤差はあると思いますが大体15,000円くらい。

時期:生後6か月~、体重2キロ以上

 

各自治体によりけりですが、助成金制度もあります。

ぜひ調べてみてください。

 

 

まとめ

1.まず、オス猫・飼い主どちらの視点からも去勢手術を考えてみる

2.去勢手術をすると決めたら、メリット・デメリットを考える

3.時期をみながら、獣医さんとよく相談する

4.手術後のケアを忘れずに

 

元気なオス猫君とずっと快適な猫ライフを送りたいですね!

「家ネコ」にして去勢手術をしない、という選択肢もあります。

どちらにしても、オス猫と家族とよく相談してBESTな判断をしてください。

 

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